2009

クリスマスイブの予定

木曜日に歯医者さんに行った。
お会計をして、次の診察の予約をする。

「じゃあまた来週、同じ曜日でいいですか」と診察券にボールペンを向けた先生が、
あ、と止まって小さい声でわたしにきいた。

「24日だけど、…来られる?」

なんだか説明はできないんだけど、ありがとうって気分になってちょっと笑っちゃった。

恋がしたい×3ってドラマあったよね

モモモモコの原稿が!
書けないYO!

いや、書くだけならできる。でも、
「思てたんとチガーウ!」(c)笑い飯西田さん
読み返すとおもてたんとちがう。なんでー。

恋の話なのです。めちゃくちゃよくある恋の話。
若くて、小さくて、まどろっこしい恋です。
結ばれるとは思えなくて、一緒にはいられないのに少しでも近づきたくて、相手のことが知りたくて同時に怖くて、
どうしていいのかわからない、けど、好き、みたいな。

それが書けないって、そりゃ、だって、そうだよ、あたし、

そんな恋してないもん!!!!!わーい!!

(この前田中さんとごはんを食べたときに、自分を見失うくらいの恋愛とかいうのしてみたいですーとかそういう生っちょろいことをニャムニャムと口走り、あ、ってことは、したことないのか、と自分で思い知った)
(むかしはしたことあったんだろうか、でも思い出せない)
(田中さんは「へへえー」と見守ってくれていた)

しまいにはもうね、気づいたらパソコムにカタカタとロングバケーションの名台詞を打ち込んでいる始末です。

全文を読む

インフルトレンド

部屋に大きな箱が置いてあって、それは医療用のマスクだった。
「ウイルスの侵入を99.9%防ぎます!」みたいな、ちょっとだけ高そうなやつ。

「ああ、それ?新型インフルエンザ流行ってるからね。持病がない人でも死ぬってニュースでやってたでしょ?怖いからさ、外に出るときは必ずしてるよ。やっぱり自分の身は自分で守らないとね。君も気をつけた方がいいよ?」

そう言った直後、押さえつけてキスして服も脱がさないでぐいぐいと指を突っ込んできた。

あの、うがいとか。手を洗ったりとか、ていうかシャワーとか。浴びましょうよ。

「うー、いいよ、だって、まあ大丈夫でしょ」

ああ。
そうですか。

お客さん、きっと長生きしますよ。

 

(今年はこういう目に何度もあう、たぶんこれからもしばらく)

なめちゃん、

それ、たぶん入浴料だねえ。実際に支払う金額はまたちがうの。3倍くらいかかるの。


ヘルス系のお店には、ソープ系とはまた違ったネーミング文化がある、と思う。

景気がよくて、今よりも業界に元気があった頃は、桂3Pとか、踊る大前立腺とか、何かをパクった名前のお店がいっぱいあったらしい。くだらないのに聞いちゃったら忘れられない悔しさ。

わたしもちょっとふざけたノリの名前をした店にいたこともありますが、名刺を見るにつけ何ともいえない気持ちになったものです。

 

なめちゃんのことが好きなので話しかけずにいられませんでした。

カーラー巻いてなくてよかった

遅番で働くようになって、ネット通販をよくつかうようになったんだけど、 宅配便の人との相性ってある。
まったくの他人に、住所と名前と顔を一度に、しかも実物で、見られちゃうことってほかにそうはない。 女の人はとくに、気になるよね。

むかし住んでいた家に来てくれてたある運送会社の人が、 きっとたいした悪気はないんだろうけれどいつも、こちらの顔や服装をじっと見る人で。
なんだろう、ただ見られるだけなら一瞬の緊張ですむんだけど、 いやな言い方をすると、値踏みされてるような、そんな気持ちにさせられた。
まるで仕事中のような…。

いつも、ドアを閉めて完全に玄関の外で応対してた。 自分を越えて部屋の中に視線がおよぶ、あの感じもどうしても耐えられなかった。 「宅配便の人」じゃなくて、「男の人」に見られてる気がした。

全文を読む

Home > アーカイブ > 2009

WordPress loves you

Return to page top